しさしぶりに（江戸っ子だから・嘘）ねねたん書くと、己がどんだけねねタン好きなのかひしひしとわかるｗｗ
ねねタンは、(･∀･)ｲｲ　因みに、戦国無双２プレイ当時はああいうキャラクター実は大嫌いだったのであります。
母親嫌悪症というか、空気読めない人嫌いというか（苦笑）　笑えない人苦手というかｗｗｗ
それが何故ここまでに惚れこんでしまったのかは大いに謎だけど、やっぱり寧々様終焉のお寺にたまたま観光に行った事が大きいのではないでしょうか。
忍ということでプレイ後好意は寄せていたところで、実際の寧々様の人となりみたいなものに触れて、一気にねね好きが加速しちまい、そして妄想は留まる事を知らずｗｗｗ

押し付けがましい程の「おかんの愛」と、最後まで消えてなくならない幼女のあどけなさって、お前、それ最強だろっ！どんな男も癒されるっちゅーのよっ！
てな感じで、愛し抜いております＾＾　特に、うちのコタとハンゾがｗｗｗ

なわけで、またも溢れ出る妄想の産物テキストアップしたので、たりらりら～んと読んでいただけると嬉しい☆

以下は、携帯様用に夕べ描いたねねタン２種の駄絵ｗｗｗ

「わたしはいつだって独りだったから、だからだいじょうぶなんだよ、三成」

そういって、あのひとはわらううのだ、さこん、おれは、おれはどうしたらいい？

「――」

策はないわけではない、ないわけではないのだが――
左近は顎を掻きながら、ため息をひとつついて、目前で頭をたれる主君を無遠慮に見下ろし、諦めたように何も言わずに晴天の空を仰いだ。

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こちらは「紅い月」に挿絵で入れようかと思いつつ、思いとどまったしろものｗ
らくがきどぇっす。


伸縮自在の鉄篭手は武器としてはまだ未完成、装着する際には厚手のさらしを巻いていてさえ、己の腕を傷つける――と、以前本人から聞いた事があった。
その腕に巻きつけた細切りのさらしが、おそらく本人の血で真っ赤に染まり、ねねの頬さえ血で汚す。

――闘って来たんだ、腕がこんなに痛むまで――
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な、感じでｗｗｗ

はい、おそまつさまでしたm(__)m