おーあーりーがーとーごーざーいーまーすーぅぅぅ～～～～～。
今日は、もうちょっとしてから、零～刺青の声～やりま～す。
いっつもゲームは中古品ですんげー遅れてやるのですた。

ところで、次に書くのは「半ねね」に決まりました。
２半蔵エンドムービー直後の話です。
秀吉倒した後、ねねが天守に駆け込んできました、あらどうしましょう　♪　な話～。
ドシリアスですよ、たまらんですよ、ゾクゾクしてますよ。
ねねがあの大きな瞳を見開いて、笑顔絶やさぬ唇を開いて――はてさて、ふふ～♪ﾊｧﾊｧ♪
夜宴の行方シリーズは、裏は裏に移動させたので、不倫設定は表では無しという事にしましたｗ
半＞ねね＞秀吉　←の構図ですね。
ねね様スキーの方はお楽しみに～～～♪

くの半調教話もちょびっとづつ進めてみてますが、温くなりそうなので、しばし放置プレイ。
愛が重しになる関係もあるんだよ、だからそんなもん捨てて、ただ主と従の関係でいよう。
主を失くした影が生きられる道は、それしかないのだから～そんな2人を書いてみたいのです。

長くなりましたが、以下コメントお返事～☆

＞11月02日 16時頃　紫の！様～＾＾
あいや、すんません、紫趣味悪すぎでしたかなｗｗ夫忠勝に妻風魔で両手に華ですかｗどんだけ幸せな家庭ですかｗｗｗというか、子供？紫様は子供？　あ、半蔵は、誰の挑戦でも受けるらしいですｗ　挑んでくださいｗ
ありがとうございました＾＾

＞11/01 気配：再開嬉しいです様～～
すんません、楽しみにしていただいているのにお待たせいたしましたm(__)m
あそこで踏みとどまれる忠勝さんは、たぶん鋼鉄の男ではないかと、書いておきながら思いましたｗｗ
はい、続きを切実にお楽しみください！がんばります、、が、次話はまたもう少し、待ってねｗ
ありがとうございましたm(__)m

＞11/03　三千世界の...：シリーズ中一番好きかも様～
そこを、そこを拾って下さる方がいるとは、、、感無量です。うまく書けてないのは百も承知なのですが、そこさえうまく書き切れれば、十話の内容はほとんどいらんかったんですがねｗｗ面目ないっす。あれで半蔵も惑わねば、格好良い男なのですが、いまいち男前になりきれない切なさ。ともあれ、ありがとうございましたm(__)m
そして、タイトルに関するお話、ためになりました。勉強になります、まいどありがとうございます！