MADDENING NOISE Memorandum
戦国無双&OROCHI中心二次創作文垂れ流し人の雑記帳
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猛将伝風魔小太郎の章クリア後の感想というか、妄想と云うか、いや言い切れないけれど、ともかく書きたくて以下追記に書きなぐってます。
ネタバレと勝手な妄想がんがんに含みますので、そういうのお嫌いな方読まないで。
個人的な思いの吐露なので、勝手な解釈とかも含みます。
読むなら本当に注意して下さいね。
ネタバレと勝手な妄想がんがんに含みますので、そういうのお嫌いな方読まないで。
個人的な思いの吐露なので、勝手な解釈とかも含みます。
読むなら本当に注意して下さいね。
そりゃあ萌えたともさ!
去年無双3をやって、あり得ない夢の実現、半ねねに萌えまくった時同様、今回の小太郎の章には萌え上がってしまいました。
そりゃ、ちょっと「小太郎が良い人なんて、ええ~~」とか言う部分もなきにしもあらずだけれど、いや、でも、小太郎は優しい子なんだよ!という夢が目の前にドロンと現れてなんちゅうかもう「はぁ~」っとため息。
あのなんちゅうか上からな優しさ。それと、やっぱり人外なキャラwww
中身は代替わりしてるってのも非常に嘘くさいけれど、私はもっぱら小太郎は「人間」主義なので、あの一言でほっとした気がします。
それで逆に、風魔一党の頭領の在り方とか、意志の継ぎ方に思いをはせてハァハァしちゃったり。
先代から当代に受け継がれるのは契約の履行という約束事だけではなくて、それを見守る想い全てであったりして、そうなってくると、氏康と風魔との絆というよりも、先代小太郎と当代小太郎との間にも深い深い絆があるんだなとか、そういう風に思って・・・ハァハァ×Max!!!
半蔵との絡みはほとんどなかったけれど、小太郎ストーリーでもやっぱり半蔵とねねは一緒に登場したり半蔵が「忍が大声を出すな」とかねねをたしなめたりするのにやっぱ「3では半蔵とねねはガッツリだね♪」とにまにましてしまったので、当サイトではやっぱり『半蔵とねねは出来ていると思っている小太郎』という図で3は確定デス(゜-゜)
ところで、小太郎にとっては、氏康も甲斐姫も可愛い仔犬という認識だと解釈したんですが、どうも小太郎はその飼い主という感覚ではない気がします。
犬を飼っているというよりは、庇護をようする仔犬の世話を仕方なく(興味深く)しているって感覚(あくまで上からなのが笑えるっちゃ笑えますが)いわゆる、犬好きな人ってイメージですwwwww
だからこそ、他所とこの犬(半蔵)に哀れを感じている気がしてなりません。
でもまあ、小太郎は自分の事を犬とは思っていないだろうから、小太郎と半蔵(犬)ではもともと同じ土俵にすら立ってないって認識なんだろうなとか思って半蔵も半蔵の方で、彼がシンパシーを感じるのは忍のみなわけで(勝手な妄想)そのくくりで行くと小太郎は忍であり、能力も己と同等かそれ以上の力を持っていながら、その力をいっこうに忍として使わない異端の魔物、目障りな上に行動が読めないしかも能力は高いとなれば、主が築く世に邪魔な存在にしかならないわけで、二人が交わる事は多分一切ないと思われ。
でも、そんな二人だからこそ、あえて交わらせてみたいと思うのが妄想人ってなもんですよね。
はい、半コタも私の中では不滅です。根底に横たわるモノもほぼ2の時とかわりません。変わったのは、小太郎が半蔵にあまり興味を抱かないという半蔵の捻くれた心を更に刺激するポイントくらいwwwあ、あくまで当家仕様です(苦笑)
ああ、しかし長々と・・・ともかくかなり刺激されました、猛将伝小太郎の章!前回の半蔵の章と同等です!3の半蔵も小太郎も大好きです\(^o^)/
小太郎の甲斐姫に対する「一瞬うぬが良い女に思えたぞ(うろ覚え)」て台詞にも、氏康の頭良い子良い子にも、最後の仔犬オチにも、屋根の上でそれを見ている小太郎様のポーズにも、そしてなにより、幻覚とはいえ射落とされる小太郎の姿にも、慶次にたいするキラキラした瞳も、何もかも何もかも全部っ!小太郎大好き!!!!!!!
ああ、もう、死にそーな管理人ですたハァハァ
去年無双3をやって、あり得ない夢の実現、半ねねに萌えまくった時同様、今回の小太郎の章には萌え上がってしまいました。
そりゃ、ちょっと「小太郎が良い人なんて、ええ~~」とか言う部分もなきにしもあらずだけれど、いや、でも、小太郎は優しい子なんだよ!という夢が目の前にドロンと現れてなんちゅうかもう「はぁ~」っとため息。
あのなんちゅうか上からな優しさ。それと、やっぱり人外なキャラwww
中身は代替わりしてるってのも非常に嘘くさいけれど、私はもっぱら小太郎は「人間」主義なので、あの一言でほっとした気がします。
それで逆に、風魔一党の頭領の在り方とか、意志の継ぎ方に思いをはせてハァハァしちゃったり。
先代から当代に受け継がれるのは契約の履行という約束事だけではなくて、それを見守る想い全てであったりして、そうなってくると、氏康と風魔との絆というよりも、先代小太郎と当代小太郎との間にも深い深い絆があるんだなとか、そういう風に思って・・・ハァハァ×Max!!!
半蔵との絡みはほとんどなかったけれど、小太郎ストーリーでもやっぱり半蔵とねねは一緒に登場したり半蔵が「忍が大声を出すな」とかねねをたしなめたりするのにやっぱ「3では半蔵とねねはガッツリだね♪」とにまにましてしまったので、当サイトではやっぱり『半蔵とねねは出来ていると思っている小太郎』という図で3は確定デス(゜-゜)
ところで、小太郎にとっては、氏康も甲斐姫も可愛い仔犬という認識だと解釈したんですが、どうも小太郎はその飼い主という感覚ではない気がします。
犬を飼っているというよりは、庇護をようする仔犬の世話を仕方なく(興味深く)しているって感覚(あくまで上からなのが笑えるっちゃ笑えますが)いわゆる、犬好きな人ってイメージですwwwww
だからこそ、他所とこの犬(半蔵)に哀れを感じている気がしてなりません。
でもまあ、小太郎は自分の事を犬とは思っていないだろうから、小太郎と半蔵(犬)ではもともと同じ土俵にすら立ってないって認識なんだろうなとか思って半蔵も半蔵の方で、彼がシンパシーを感じるのは忍のみなわけで(勝手な妄想)そのくくりで行くと小太郎は忍であり、能力も己と同等かそれ以上の力を持っていながら、その力をいっこうに忍として使わない異端の魔物、目障りな上に行動が読めないしかも能力は高いとなれば、主が築く世に邪魔な存在にしかならないわけで、二人が交わる事は多分一切ないと思われ。
でも、そんな二人だからこそ、あえて交わらせてみたいと思うのが妄想人ってなもんですよね。
はい、半コタも私の中では不滅です。根底に横たわるモノもほぼ2の時とかわりません。変わったのは、小太郎が半蔵にあまり興味を抱かないという半蔵の捻くれた心を更に刺激するポイントくらいwwwあ、あくまで当家仕様です(苦笑)
ああ、しかし長々と・・・ともかくかなり刺激されました、猛将伝小太郎の章!前回の半蔵の章と同等です!3の半蔵も小太郎も大好きです\(^o^)/
小太郎の甲斐姫に対する「一瞬うぬが良い女に思えたぞ(うろ覚え)」て台詞にも、氏康の頭良い子良い子にも、最後の仔犬オチにも、屋根の上でそれを見ている小太郎様のポーズにも、そしてなにより、幻覚とはいえ射落とされる小太郎の姿にも、慶次にたいするキラキラした瞳も、何もかも何もかも全部っ!小太郎大好き!!!!!!!
ああ、もう、死にそーな管理人ですたハァハァ
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