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MADDENING NOISE Memorandum
戦国無双&OROCHI中心二次創作文垂れ流し人の雑記帳
2025/01
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なんか、9時頃まで忍者ブログが繋がらなくて、予定が狂っちまいました。

現在管理人嗚呼大変だ大変だ状態ww
え?いや闇払うの方が少しずつ進んでましてね、まあラス前なので全キャラ総出演じゃないですか、朧ちゃんとか青山ちゃんとか加藤くんとか、、、、大まかな外見は覚えてるけど、結構こだわって作った髪の色とか瞳の色とか、ねww必ずそこら辺は設定しているから、それらを記した例のネタ帳がいまだ紛失したまんまですのでwwww過去文から発掘作業が大変だ大変だww

以下、己の為のモブ&オリジナルキャラクターメモです(苦笑)


 

朧=風魔党、風魔小太郎直属の女忍。濃藍の髪、胸を隠す程の長さ、光の射さぬ真黒な瞳、妖艶な顔のつくりをしているけれど、表情によってはひどくあどけない童女のようにも見える。体は細身だけれど、抱けばやわやわと極上の抱き心地、肌が透ける様な薄手の墨染の忍装束を纏い、その姿は、常には闇に覆われて輪郭すら、おぼろ。名は本名ではなく、その技の特質を指して風魔が便宜で呼んでいるものだが、頭領に心酔している彼女は、頭領が呼ぶ名が己の名であるとしている。二十歳越えたか越えないかくらいだけれど、蠱惑的な風貌とは裏腹に全くの初心、恋も知らない。一人称は「妾(あたし)」低めのハスキーボイス、人によって喋り方が多少違うが風魔と話す時の童女の様な喋りが地の喋り。きれいなモノスキなので、青山の見目形に執着を示す。不可思議な技を使い、己の纏う闇の中に敵を引きこんでは屠って放り出す。纏う闇そのモノが生命を持っていて、朧の意思に従い消えたり出たり、形を変えたりする系の説明不能な能力wモノを掴んだりもするらしいゾ!(←ww)


青山虎之助=伊賀組、服部半蔵配下。青灰色の髪、後は短く刈り込んで、前髪だけ目にかかる程長い、瞳も同じ色。灰青色としなかったのは、青味がもうちょっと強いからと云いたかったらしいので、そこら辺ちょっとこだわってる(苦笑)肌は抜けるような白、唇は紅を刷いたように薄紅い、もしかして本当に紅くらいつけてるかもしれない疑惑。書いた事もない真性美形受けキャラww十二から十五の歳まで任務かなんか知らないが陰間茶屋で働いていたとかいないとか、相当沢山の男達を誑かして来た、その道の手練。半蔵の前では可愛い子ぶっているが、本人談と加藤の証言によれば「性悪のあばずれ」24、5歳設定・・当家風魔よりは一つ二つ下程度。幻術の天才で、半蔵、風魔でさえそうとわかっていても幻に引きこむ事が出来る。また、それ相応の場を用意しさえすれば周囲三町(350M弱)四方の人間の脳を幻覚に落とす事も出来る。まあ超能力みてーなもんやね、忍やからww接近戦においての得物は朱に金の蒔絵の施された美しいニ本の懐剣。意外にたらしの一面も持っていて、己の美しさとか人好きされる表面上の性格などを武器にしているところあり、したたかな美人ってところか。一人称は「私」


加藤段蔵=元敵国の忍、現在伊賀組、服部半蔵配下。烏羽色の髪、黒紅の瞳。登場当初は半蔵と背丈は同じくらいでそれよりやや骨太な体格であった。口元はいつも皮肉気に歪んでいて、そこそこの男前顔を台無しにしている。基本物事を斜に構えて見る性質があり、おまけにべらべらとよく喋るが、幼い頃、相当な腕の老忍にその素質を見込まれ修業に明け暮れ、10歳を過ぎた辺りからたった一人で流しの忍として戦場を渡り歩き、12歳の時に身罷った老忍から加藤段蔵の名を貰い、以来ずっと独りで生きてきたという経緯から、本人が意識するしないに関わらず相当な寂しがり屋で、軽口とお喋りはそれを埋めるための彼なりの処世術とも云える。基本一人でもよく喋るのも、そういった経緯。噂話も戦の大局を示唆する言葉も同系列で話すタイプ。少々周囲の人間の気持ちを見るのに疎いところもあるが、相手に「黙れ」と云われればいつまででも黙って居る事も出来る、、脳内では一向にお喋りは止まっては居ないが・・・爆忍系、火薬類の取り扱いに優れ、自ら調合した爆薬で、人を一瞬に消し炭にする事も、爆風を利用して有り得ない動きを作り出す事も出来る。また隠行の術にも優れており、半蔵や風魔にその気配を一切示さず行動し、素早さもそれらを上回る。ただ、火薬類に頼る戦いが多いことから接近戦には不慣れとは本人談。トータルしての忍としての腕は現在の年齢設定二十歳を考えれば、ゆくゆくは半蔵や風魔を超える可能性も高い。一人称は「俺」


二曲輪猪助(麝香シリーズにのみ登場)=風魔党NO.2 背の半ばまで奔放に伸びた赤毛、紅玉のごとき紅い瞳。矮躯、見た目は10にならずの童。とても整ったあどけない目鼻立ちをしていて、にっこり微笑まれたら思わず微笑み返す程の天使的外見。だが、中身は相当の年月を生きてきた物の怪。唇の色だけぬめっとしたいやらしいぃ紅色で、そこだけが全体の印象に違和感を与える。声音は愛らしい高い声から、おっさんくさい少し掠れた厭な声までさまざま出せるが、厭な声の方が当然地声。先代の風魔小太郎と頭領争いをして敗れた経緯あり、それ以来その右腕として仕える。大ウソ設定でいけば先代の風魔小太郎は女性で、頭領の名をかけた戦いでそれに敗れ、心から惚れちゃったのよというのもあるけど、今後その話が出てくるかどうかは彼の出演がこれからどこかにあるかどうかにもよるwww現頭領がまさに風の如く自由に振る舞えるのは、彼が里のありとあらゆる雑務をこなしてくれているからだという背景。現頭領の事は養い子のように慈しんでいるが、本人いわく己は人の心を滅した忍を超えた化け物ということなので、彼にしかわからない理の上での愛情表現は、他者には伝わりにくい。風魔を凌ぐ実力の持ち主で、本気で動けばその速さは人には感知できない程のものがある。半蔵の事を「服部の若坊」風魔の事は「坊」と呼び、まるで子供だと笑い飛ばす。実年齢は不詳、おそらく登場キャラクター中最強の忍。一人称は「あたし」

 
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