忍者ブログ
MADDENING NOISE Memorandum
戦国無双&OROCHI中心二次創作文垂れ流し人の雑記帳
2025/01
< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >
カテゴリー
拍手御礼(157)| 半コタ半(SSS)(28)| くの受(SSS)(3)| ねね受(SSS)(16)| その他(SSS)(12)| 妄想・雑記(286)| 頂き物(24)| 絵付き(19)| バトン(18)| お祝絵(2)| その他(8)| 絵チャ(9)|

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

web拍手

 

ほざいたっていいんじゃないかと思うわけですよ。
いやむしろほざけって感じ。

なにをって、いや妄想を(汗

なんかめっさ自分設定なんだけど、うん、あれです、もーそーの肥やしと云うか肥料(同じ意味)

昨夜結局これではいかんとエロリク第二弾の「くのコタ」書き始めたわけですよ。

んで、やっぱりどーいうシチュエーションで書くのがいいのか悩んだ挙句に、また出たOROHCHI背景。万歳OROCHI☆
ちなみに云うときますがOROCHIは降臨も再臨も持ってますからね、Zは未プレイっすけどね、うん。

というわけで、管理人のOROCHI世界における忍~ズの脳内設定以下に書きます。

いやなんとなく、自分的確認の意味も込めて。
読んでも多分面白くない、確実に(苦笑)


 

管理人脳内のOROCHI世界の半蔵と小太郎とくのいちとねねの関係は結構分かりやすい。
半くのとコタねねがベースで、2のストーリーはあんまり関係のない四人です、どちらかというと。

無印仕様のちょっと精神壊れ気味のくのいち(幸村一番、半蔵二番、正直幸村以外なら男なんで誰でもどうでも良い的なイメージ)自分の事をちっとも大切に思っていないから他人の事も全然大事に出来ない。ただ幸村だけは別格で、彼女にとっての彼は宗教というか神様みたいなもの、それを護り共にあり信じる事が彼女にとっての幸村への愛とは云えない信仰の様なもの。 ただ、OROCHIの世界に来てから、半蔵が妙に自分を大事にしてくれるもんだから、戸惑いながらも、なんとなく自分は変わらないといけないんじゃないかなぁとか思って呉に身を置いてるのっていいなぁとか考えてます。

半蔵はまあ無印&2から推察される型物野郎で、OROCHIにおいて多少天然入っているという噂がありますが、奴はある意味最初から天然野郎だと管理人は信じて疑っておりません。 まあ、天然と称される程かわいげはない、絶対ない、とも思っておりますが~状況と空気を読み作戦を練り、深読みをしすぎ、練りすぎて口を開いた揚句、物凄いKYな言葉をチョイスして、場を文字通り氷点下に落とし、その事に自覚をしっかり持っている天然なのか天然じゃないのかどうなのかなんなのか、ふざけていればまだましなのに大真面目だから手に負えない。 そんな半蔵が、好きです(鼻息)(どこにいるんだそんな半蔵バフー)
で、まあ無印&OROCHI世界では、奴はくのいちにメロメロで、でも彼女が幸村を何よりも大事に思っている事は承知しているので、その気持ちを尊重してあげたいとか割に真面目に思ってるといいなぁとかw
別にくのいちがそれでいいのなら、くのが絶対に汚す事の出来ない幸村という男の代わりになってやったっていいって程、底抜けに優しいけれど、やっぱり元の世界に戻ったら完全に敵同志なわけで、そこら辺で踏みこんではいけないんだという自制心も働いてるので、ここでもやはりあっち行ったりこっち行ったり結局自分の出来る最小の範囲でしかくのいちを慈しんでやれない不甲斐ない男だったりもしてそれがもどかしくて歯がゆかったりしたりしたら・・・(もっぱら私が)萌えます。
苦悩しろ、男前wwwww

それから小太郎とねねですが、小太郎は二種類居ます。

一つはゲーム通りに呉に身を置く小太郎。 これは正直半蔵より年上かもしれない感じのおっさん(わりと女好き)、戦が好きで、半蔵をからかうのが好きで、くのと半蔵のもどかしい思いを見てにやにやと笑っているけど、どっかでちょっとヤキモキしてる感じのちょっと有り得なくね?な感じ。 半蔵やくのとトリオを組むのが結構好きで、混沌なOROCHI世界をかなり気に入っています。 此処に居ればちょっとは楽しい、戦いにも事欠かないし、半蔵いじめの仲間もいるし半蔵も風魔を認めている部分もあって、本気でブチ切れたりは滅多にしないし、付き合いもまあいいしでまあなんとなく人がましく生きるのも悪くないなとか思っていると幸せです(私が)

もう一つはゲーム内で仲間にし損ねた感じの苦しい解釈で、どこの勢力にも属さなかった小太郎。
これはやっぱり登場しなかった設定のねねと偶然から始まる共同生活してます^^何と都合の良い設定でしょう\(^o^)/ この小太郎はねねを庇護対象としてとても大事に守っています。 やっぱり性分からか時々冷たい事や突き放す様な事を云ったりしたりして、ねねを悲しませてしまいますが、それは別にわざとじゃなくて、単純に優しい言葉をあまり知らないからで、ねねが悲しんでいるのがわかるとちゃんと謝ったりするとても素直な優しい子です。
自分の生の空しさを知っているので、ねねの悲しみにも敏感でそれを感じとっては癒してやろうとしますが、彼女を傷付けるのは大概そういう時で、やっぱりおのれは女一人笑わせてやることが出来ないのかと、情けなく思ったりもしてたりしたら、いやもう萌えます(私が)

・・・ああ、長いもの凄く長いから今日はここまで。

 
PR
web拍手

 

カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新記事
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
忍者ブログ [PR]