自分的にはとてつもない遅筆っぷりですが、現在10,000字弱。
えー目標16,000字だったけど、なんとなく20,000字行きそうな予感がそこはかとなく、いやでも意外とさっくりと残り6,000字で収まるかもしれないな、でも、まだあのシーン書いてないし、あのシーンも書いてないし、肝心なあのシーンもこってり書きたいし、、、、は、は、は、どうだろう、わからん、orz
あ、闇払う...の続きの話でございますた。
書いてます書いてます、合い間にリクも書いてます。

書く事が辛いのではなくて、書けない事が辛いのです。
そりゃ、書こうとしなければ書けない辛さも感じずに済むかもしれないけれど、書かないのもまたもどかしくいらつくもんでございまして(苦笑)
結局書く事でしか心の平安が見いだせないと云う、これもまたビョーキｗｗｗ
そんなビョーキに付き合って下さる皆様は見えないけれど確かにそこにいらっしゃる、まるで神様の様な存在なんですね。
いつもいつも、本当にありがとうございます、まっこと感謝しているんですよ。とゆーか、あんな落書きにまでパチパチして下さるなんて、なんと奇特な神様でしょうかm(__)mすんません、ありがとうございますm(__)mがんばります、がんばりますっm(__)m

っと、あれこれしている間に半家のネタが浮かびました。

以下にちょこっとだけ、Memoでも意味不明だと思われますm(__)m

　

家半スタートの主従関係⇒半蔵は実のところ服部家の為に主に取り入っている、家康も実はそれを承知。互いの共犯的な二人の関係⇒西軍石田三成シナリオ⇒関が原で敗れる家康⇒江戸城に攻め入られる⇒名のある武将は皆死んだっと⇒半蔵は此処では死なないと冷静に計算している、とはいえ徳川滅べば服部家にも明日はない、目立ち過ぎた忍、天守にて負傷し一旦退く⇒手当を済ませ帰ってみれば案の定家康死亡⇒敵軍も既に退いて、天守には火がかけられている⇒冷徹に足元の主であったモノを見下ろして、、、、ここで半家に転じる、、、ぐっふっふっふっ
あれやこれやで云々かんぬん、此処が肝、此処をこってりねっとり。
自由になった元・影。 光の無いところに影はない、主の無い影は魔に堕ちる。
まずは何をしようか？天下を再び混沌に落とすも興。産まれて初めての自由、歓喜、咆哮、（ここら辺の感情は某連載と被らないように注意）血塗れた元・主っと。
江戸城天守は炎に包まれ、半蔵であったものは、足もとのホニャラをホゲホゲたままモケモケプーなのだったっと。

・・・・難しいな公開ネタメモってｗｗｗ
これで後日自分でわかるんだろうか？
たぶん大丈夫だと思う、うん、たぶん(苦笑)

つーか、なんか自分がとてつもなく阿呆に思えてきたのは気のせい？
まあいいや、ナチュラルハイ状態っす＾＾♪
さて、続き頑張って書こう～☆