MADDENING NOISE Memorandum
戦国無双&OROCHI中心二次創作文垂れ流し人の雑記帳
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妄想がうまくまとまりません。
まあマッチロ週間に突入したって事みたいです。
しかしもう本当に半コタ妄想が(連載もの以外)全くと云って浮かばないのは何故でしょう?
ある意味書きつくした感があるのかもしれません等とさーみしー事を言ってみる(ショボーン)
まあ気長に待ってみるとしましょう。
と云う事で、以下に一か月程前にやけになってノープランで書きかけて、ある程度ネタは出来ていると云うのにその後一切続きを書く気のしないSS(半コタ)を晒してみます。
書き出し部分だけです300字くらい。
多分誘い受けコタ、それを全く一切無視な半蔵を書こうとしていたみたいです(苦笑)
まあマッチロ週間に突入したって事みたいです。
しかしもう本当に半コタ妄想が(連載もの以外)全くと云って浮かばないのは何故でしょう?
ある意味書きつくした感があるのかもしれません等とさーみしー事を言ってみる(ショボーン)
まあ気長に待ってみるとしましょう。
と云う事で、以下に一か月程前にやけになってノープランで書きかけて、ある程度ネタは出来ていると云うのにその後一切続きを書く気のしないSS(半コタ)を晒してみます。
書き出し部分だけです300字くらい。
多分誘い受けコタ、それを全く一切無視な半蔵を書こうとしていたみたいです(苦笑)
「これは何に見える」
指から滴る血の雫を高々と掲げ、垂れ落ちるをそのままに風魔小太郎は口の端を歪めて傍らの黒衣の男に問う。 男は一切の表情を見せずまるで心無き闇そのもののようにそこにたたずみ、一瞬その琥珀の瞳を風魔の手元にやっておいて静かに口を開いた。
「……血……」
思うた通りの応えに風魔は喉を鳴らして嗤う。
「で、あるからうぬは面白い。 うぬの言葉と心は違う、それが我には判る。 うぬの言葉はこれを血と云うが、心はこれを敷き詰められた椿の花に例え、或いは咲き誇る死人花に例えているのであろう」
「笑止…」
「或いはこれは我の喉元からあふるる命の雫、我の躯を覆う淫液の色…」
「……戯事、無用」
青白い指先を滴る濃紅を風魔は己の頬に、唇に、首筋にゆるりとなすりつける。 血化粧を施された青白い肌は、淫猥なぬめりをおびてうごめいた。
さあ、良いぞ――耳を侵す楽しげな声。
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見事にさわり部分のみというかさわりのさわりくらいですねw
この後風魔は一人で戯れに耽り、半蔵はそれを冷淡に見降ろし、全てが終わった後「穢らわしい」だの「下衆」だの一言云って去って行く。
それだけの話です。
まあそれぞれの表面上では見えない裏の感情等もうごめいては来ると思いますが、なんかもうこういうのは、飽きてきました。
なんかもっと、何かないものか。
これなんだ、とかぶつけられるものはないものか。
半コタ倦怠期です、多分www
するっと新たな喜びを見出す日を待ちます。
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