MADDENING NOISE Memorandum
戦国無双&OROCHI中心二次創作文垂れ流し人の雑記帳
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一次の方が乗ってきて、ガンガン進めているところなのですが、時に萌えがあふれ出て、何か書きたいんですけど、でもしかし、今風魔やら半蔵やらを書いてしまうと、また一次の方に感情移入がしにくくなるので、お話を書くのをぐっと堪えているんです。
でも、もうなんか、耐えられないので、「闇払う」の続きなんかをぼーそぼーそ合間に書きながら、ガンガン一次、、、いや、なんか、頭がパリっと二つに割れそうです。
という事で、ここに萌えを吐きだしにきました。
以下に当家における風魔と半蔵の設定を書いてみます。
史実ベースなところは一切ない捏造につぐ捏造ですので、不快になる可能性のある方は、どうぞ開かないでくださいm(__)m
家の二人はこんな感じという、些細な妄想でござるよ、にんにん
でも、もうなんか、耐えられないので、「闇払う」の続きなんかをぼーそぼーそ合間に書きながら、ガンガン一次、、、いや、なんか、頭がパリっと二つに割れそうです。
という事で、ここに萌えを吐きだしにきました。
以下に当家における風魔と半蔵の設定を書いてみます。
史実ベースなところは一切ない捏造につぐ捏造ですので、不快になる可能性のある方は、どうぞ開かないでくださいm(__)m
家の二人はこんな感じという、些細な妄想でござるよ、にんにん
両者とも身長体格ルックスは公式通り、もうがっちり公式に沿いたい。
そして両者ともガチ人間設定です。
異形異端人外の存在には見えても、きちんと年をとり死んでいく人間であって欲しい願望丸出し。
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瞳の色
-----
⇒風魔:碧眼
碧は「あお」と読んでいただきたいwみどりと読まれるとアイタタタ、いや、蒼でも青でもなく、淡くみどりがかった碧と言いたかったというへ理屈ですw
⇒半蔵:琥珀色
黒とか鳶色とかもっとなんか云いようがあったと思うんですが、最初に半蔵の瞳の色を表現しようと思った時に脳内に出てきた半蔵のUpの瞳の色がそれだったから、、まるでガラス玉のように淡い茶色というか黄金色というか、それを言葉に変換したら琥珀でしたw公式画像見てもムービー見ても、なんで琥珀なんだ?と自分に問いかけたい不思議な事実ですw
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年齢
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⇒風魔:20代後半(半蔵より3つ4つ下であって欲しいという願望)
⇒半蔵:公式(無印)では28歳でしたが、当家では31歳位を想定
以前は半蔵28歳、したがって風魔25歳と想定していましたが、最近はもう少し年齢上げた方が萌えるなと、勝手に上がってます。
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結婚歴
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⇒風魔:奥さんいっぱいという設定ですが、捏造風魔党掟――婚姻という形ではなく、子を成すという頭領としての義務――に従った結果ですので、風魔党の力のある女忍はすべからく風魔の嫁っちゅうわけで、そういう儀式的なものですから、家に帰ったら嫁さんが飯作って待っているってことはありませんし、本人も「奥さんいるよー」とは云っても名前も貌もろくに覚えてない多数となります。あと、本人はどうでも良いこととして流してますが、実は子種がなく、子供はできてません。 風魔党では周知の事実で、ですから今はもうそういう儀式的婚姻とも無縁の存在という、ある意味強いだけで、頭領としては血も残せない半端者という設定、orz
⇒半蔵:一応表向きは妻も子も居ます、が、それは半蔵の影に娶らせた妻であり、子であるという捏造設定。 家康や忠勝、稲姫などはそれを知っているので、彼の前で彼の妻子に関しての話はしません(←苦しいww)半蔵の言い分としては、「任に明け暮れ体も心も休める事が出来ない程忙しい身の上では、妻を娶っても子を成す暇もあるまいし、出来たとしてもそれを慈しむ事もままならないでは、人として成り立てぬ」だのなんだのほざいてますが、多分にそれは言い訳で単に面倒だからという可能性が高いと思われます。 血ではなく、合理を重視する服部家の方針とも相まってとりあえずは、それでナントカ収まっているという苦しい設定wノーマル設定(半ねね)においては、真面目な彼は彼女に操立てしているという裏設定だったりしますwでも遊郭とかには行ってるんですけど、ね タハー
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人物
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⇒風魔:攻小太も受小太もノーマルでもなんでも、ともあれ、人外の風貌と存在によって、人とは違う道を歩んで来た彼は常に孤独を心に抱えている人と想定しています。 配下の者達は彼に心酔していたり、見守っていてくれたりはしていますが、いずれにしても風魔忍軍は異形の存在ということで「人」という存在とは別物なのだと彼は己の事を認識しています。 ともかく、いろいろな意味で同じ存在と出会ったことがなく、心の底ではその存在との邂逅を望んでは居ても、希望を持つ事はしないと己を戒めて現在に至るといった感じ。
痛烈な孤独感を常に心に仕舞いこんでいるが故に、同じ孤独な心には敏感で、ねね、とか、半蔵、とかに心を惹かれる要因がここにあるという強引な設定ですら。 とはいえ、彼も一人前の大人の男なので、さみしいさみしいと女々しい事は云いません、が、S蔵に調教された彼や、半蔵への恋を自覚した彼なんぞは、やっとめぐり合えた魂の伴侶を失くす恐怖ゆえに時に女々しくなっちゃったりしますw 逆にねねと共にある時は、彼女に甘える事が彼女の孤独を癒す事を知っている彼なので、存分に甘えたり、また男前らしく彼女を守ったりするわけです。
⇒半蔵:人なのか鬼なのか忍なのか、いつだって悩んでいる人w本人の希望としては忍に徹したプロフェッショナル(公式的な)でありたいと常に思ってますが、本来の心やさしい柔和な性格(捏造)が、常に彼を惑わせるというのが萌え壺です。 当家には様々な半蔵が徘徊しておりますが、概ねこの根幹は揺らぎません。 プロフェッショナルとは、己の存在を仕事の間は見事に殺して仕事に徹する事の出来る人だと定義しておりますので、その分反動が激しかろう、それが人だろうとにまにまと笑いながらいじくりまくった結果のどん詰まり半蔵です(-。-)y-゜゜゜
ちょっと格好は悪くなりますが、大元に「人に刃を向ける事も厭う」ほどの優しい半蔵を据えて、それを其々の話の設定によって色々な理由(例えば家の為とか)をつけ捻じ曲げて殺人マシーンとして闇に暗躍する服部半蔵の器を被せて、感受性の鋭い人という味付けをしまして、どれだけあくどい事をしてもそれに慣れる事が出来ない男と想定して半蔵を書いておりますと、もうこれが面白いように二重人格だわ、どん詰まるわ、します。
根底に「どのような理由や大義においても、人が人の命を感情ではなく理性で奪う事を否定する」という思想が書き手に働いているのもまた、彼がじたばたする理由の一つかもしれませぬ。
優しい心の方が強いと、苦悩しまくりどん詰まって周りに迷惑掛けまくる半蔵、殺人マシーン的な部分が強いと、他者をないがしろにしまくりで、周りに迷惑を掛けまくる半蔵、バランスがとれていると、妙な遊びにはまって別の忍の頭領等を手懐けてドS全開のS蔵、当家の3大半蔵は元は同じなのですが性格の振り幅が違うって感じで成立しております。
ノーマルにおいては、もう少し芯がしっかりはしておりますが、大体最初の優しい心が強い半蔵が出現するようです。
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長くなったので、今日はこのくらいで勘弁してやろう!←すっきりしたらしいw
最後まで読んで下さった方いらっさったら、お付き合いありがとうございましたm(__)m
そして両者ともガチ人間設定です。
異形異端人外の存在には見えても、きちんと年をとり死んでいく人間であって欲しい願望丸出し。
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瞳の色
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⇒風魔:碧眼
碧は「あお」と読んでいただきたいwみどりと読まれるとアイタタタ、いや、蒼でも青でもなく、淡くみどりがかった碧と言いたかったというへ理屈ですw
⇒半蔵:琥珀色
黒とか鳶色とかもっとなんか云いようがあったと思うんですが、最初に半蔵の瞳の色を表現しようと思った時に脳内に出てきた半蔵のUpの瞳の色がそれだったから、、まるでガラス玉のように淡い茶色というか黄金色というか、それを言葉に変換したら琥珀でしたw公式画像見てもムービー見ても、なんで琥珀なんだ?と自分に問いかけたい不思議な事実ですw
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年齢
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⇒風魔:20代後半(半蔵より3つ4つ下であって欲しいという願望)
⇒半蔵:公式(無印)では28歳でしたが、当家では31歳位を想定
以前は半蔵28歳、したがって風魔25歳と想定していましたが、最近はもう少し年齢上げた方が萌えるなと、勝手に上がってます。
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結婚歴
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⇒風魔:奥さんいっぱいという設定ですが、捏造風魔党掟――婚姻という形ではなく、子を成すという頭領としての義務――に従った結果ですので、風魔党の力のある女忍はすべからく風魔の嫁っちゅうわけで、そういう儀式的なものですから、家に帰ったら嫁さんが飯作って待っているってことはありませんし、本人も「奥さんいるよー」とは云っても名前も貌もろくに覚えてない多数となります。あと、本人はどうでも良いこととして流してますが、実は子種がなく、子供はできてません。 風魔党では周知の事実で、ですから今はもうそういう儀式的婚姻とも無縁の存在という、ある意味強いだけで、頭領としては血も残せない半端者という設定、orz
⇒半蔵:一応表向きは妻も子も居ます、が、それは半蔵の影に娶らせた妻であり、子であるという捏造設定。 家康や忠勝、稲姫などはそれを知っているので、彼の前で彼の妻子に関しての話はしません(←苦しいww)半蔵の言い分としては、「任に明け暮れ体も心も休める事が出来ない程忙しい身の上では、妻を娶っても子を成す暇もあるまいし、出来たとしてもそれを慈しむ事もままならないでは、人として成り立てぬ」だのなんだのほざいてますが、多分にそれは言い訳で単に面倒だからという可能性が高いと思われます。 血ではなく、合理を重視する服部家の方針とも相まってとりあえずは、それでナントカ収まっているという苦しい設定wノーマル設定(半ねね)においては、真面目な彼は彼女に操立てしているという裏設定だったりしますwでも遊郭とかには行ってるんですけど、ね タハー
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人物
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⇒風魔:攻小太も受小太もノーマルでもなんでも、ともあれ、人外の風貌と存在によって、人とは違う道を歩んで来た彼は常に孤独を心に抱えている人と想定しています。 配下の者達は彼に心酔していたり、見守っていてくれたりはしていますが、いずれにしても風魔忍軍は異形の存在ということで「人」という存在とは別物なのだと彼は己の事を認識しています。 ともかく、いろいろな意味で同じ存在と出会ったことがなく、心の底ではその存在との邂逅を望んでは居ても、希望を持つ事はしないと己を戒めて現在に至るといった感じ。
痛烈な孤独感を常に心に仕舞いこんでいるが故に、同じ孤独な心には敏感で、ねね、とか、半蔵、とかに心を惹かれる要因がここにあるという強引な設定ですら。 とはいえ、彼も一人前の大人の男なので、さみしいさみしいと女々しい事は云いません、が、S蔵に調教された彼や、半蔵への恋を自覚した彼なんぞは、やっとめぐり合えた魂の伴侶を失くす恐怖ゆえに時に女々しくなっちゃったりしますw 逆にねねと共にある時は、彼女に甘える事が彼女の孤独を癒す事を知っている彼なので、存分に甘えたり、また男前らしく彼女を守ったりするわけです。
⇒半蔵:人なのか鬼なのか忍なのか、いつだって悩んでいる人w本人の希望としては忍に徹したプロフェッショナル(公式的な)でありたいと常に思ってますが、本来の心やさしい柔和な性格(捏造)が、常に彼を惑わせるというのが萌え壺です。 当家には様々な半蔵が徘徊しておりますが、概ねこの根幹は揺らぎません。 プロフェッショナルとは、己の存在を仕事の間は見事に殺して仕事に徹する事の出来る人だと定義しておりますので、その分反動が激しかろう、それが人だろうとにまにまと笑いながらいじくりまくった結果のどん詰まり半蔵です(-。-)y-゜゜゜
ちょっと格好は悪くなりますが、大元に「人に刃を向ける事も厭う」ほどの優しい半蔵を据えて、それを其々の話の設定によって色々な理由(例えば家の為とか)をつけ捻じ曲げて殺人マシーンとして闇に暗躍する服部半蔵の器を被せて、感受性の鋭い人という味付けをしまして、どれだけあくどい事をしてもそれに慣れる事が出来ない男と想定して半蔵を書いておりますと、もうこれが面白いように二重人格だわ、どん詰まるわ、します。
根底に「どのような理由や大義においても、人が人の命を感情ではなく理性で奪う事を否定する」という思想が書き手に働いているのもまた、彼がじたばたする理由の一つかもしれませぬ。
優しい心の方が強いと、苦悩しまくりどん詰まって周りに迷惑掛けまくる半蔵、殺人マシーン的な部分が強いと、他者をないがしろにしまくりで、周りに迷惑を掛けまくる半蔵、バランスがとれていると、妙な遊びにはまって別の忍の頭領等を手懐けてドS全開のS蔵、当家の3大半蔵は元は同じなのですが性格の振り幅が違うって感じで成立しております。
ノーマルにおいては、もう少し芯がしっかりはしておりますが、大体最初の優しい心が強い半蔵が出現するようです。
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長くなったので、今日はこのくらいで勘弁してやろう!←すっきりしたらしいw
最後まで読んで下さった方いらっさったら、お付き合いありがとうございましたm(__)m
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