黒いのが一瞬にしてピンクになる、まあそれが伽羅クオリティー

センムソ２

ねね外伝・おしおきしちゃうわよ♪の章(テキトーに名前変えるな)の
ねねと半蔵の会話の続きを妄想しました。
風魔も出てきます。たぶんおやじなのは彼らではなく私ですという結論。

　

　

※あっさりやられる半蔵

ねね「主君に尽くすのも良いけど、他の人に迷惑かけちゃ意味ないでしょう？」
半蔵「めっ滅…」
ねね「こらぁ、逃げちゃだめでしょ？」

※腕がっしりつかんで引っ張るねね

半蔵「めっめつっ！（乳が腕に当たってるっ！）」
ねね「あたしの言った事、ちゃんと納得した？(ぐいぐい)」
半蔵「滅、滅、滅（うっほっ！ぢゃなくて、離せ、離せっ）」
ねね「聞いてるの？半蔵！(ぐりぐり)」
半蔵「（落ち着けおれ、って、ぐりぐりってなにこの先っちょ感…えええっもしかしてこの人ノーブラ！？）めつぅぅぅぅっぅぅぅっ！！！！」
ねね「えいっ！（腕を持ったまま投げ飛ばし）」
半蔵「め～～～～っつ！(どさっ)」

※倒れた半蔵の顔の辺りに仁王立ち

ねね「ちゃぁんと、家康に猛省を促してくれる？」
半蔵「（見てはならないモノを見てしまった模様）め、め、め…（がくっ）」
ねね「（慌てて座り込み）あれ、半蔵？半蔵、半蔵ったら」

※突然吹きすさぶ一陣の風

ねね「小太郎！」
風魔「くくく、ねね、大サービスだな」
ねね「あんたも戦いに乱入するつもりだね！」
風魔「そうだ、それゆえ、我もやっつけろ、ねね」
ねね「え？」
風魔「それ、早う、うでをぐりぐりと（ﾊｧﾊｧ）」
ねね「ちょ、こわっ」
風魔「投げ飛ばせ、我を投げ飛ばせっ（ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ）」
ねね「こたろっ」
風魔「(半蔵の隣に横になり）お説教せよ、せよ、ねねっ」
ねね「(心配になって近寄って来た)ちょっと、大丈夫？小太郎」
風魔「おっ！」
半蔵「(眼を見開き)あっ！」
ねね「えっ！？(やっと気がついた)いやぁっ！！！この、どすけべ忍者！」

※怒ったねねにげしげしと足蹴にされながら、にこやかにほほ笑む闇と混沌

風魔「混沌♪」
半蔵「滅♪」
ねね「おしおきだよ！！！！！」

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そんな妄想して、すっかり脳内ピンクになっている私は病気です♪
めちゅぅ～♪