MADDENING NOISE Memorandum
戦国無双&OROCHI中心二次創作文垂れ流し人の雑記帳
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拍手ばっかりいただいてて・・・なぁんにもお返しできない私なのに、本当にありがとうございます(涙)
コメントも有難く頂いておるのです。
もう、1カ月も2か月も、果ては3カ月も前から頂いているコメントにちっともお返事書けなくて申し訳ありません。
全部ありがたく読ませていただいております。
こんなわたしでごめんなさい。 こんな私を可愛がって下さってありがとうm(__)m
1行づつでも進んでます。
ほんとです。
仕事の合間にも、Text広げて頭ひねってます。
いや、そんな大した事を書こうとしてはいません。
ちょっとしたお話に過ぎないのに、ちっとも進まない病です。
萌えが枯渇してきたのかもしれません。
単なるスランプかもしれません。
これではいかん、と萌えを吐き出します。
最近の妄想は、もっぱらコタねねです。
なので、たたんでおきます。
コメントも有難く頂いておるのです。
もう、1カ月も2か月も、果ては3カ月も前から頂いているコメントにちっともお返事書けなくて申し訳ありません。
全部ありがたく読ませていただいております。
こんなわたしでごめんなさい。 こんな私を可愛がって下さってありがとうm(__)m
1行づつでも進んでます。
ほんとです。
仕事の合間にも、Text広げて頭ひねってます。
いや、そんな大した事を書こうとしてはいません。
ちょっとしたお話に過ぎないのに、ちっとも進まない病です。
萌えが枯渇してきたのかもしれません。
単なるスランプかもしれません。
これではいかん、と萌えを吐き出します。
最近の妄想は、もっぱらコタねねです。
なので、たたんでおきます。
コタねね妄想です。
背景は何度か書いた事があるんですが、都合のよい時に持ち出される「OROCHI降臨」で、普通にサブストーリ無視した展開、つまりコタもねねも本編には未登場キャラな位置付け。
戦いの事なんかほっぽらかしで、二人楽しくOROCHI世界でアウトドア生活です。
普通(?)の魔人とおかあさんの忍者カップルのラブラブな生活なだけで・・・どこが普通かというのはともかくおいておいて、なんか、ふつー(-。-)y-゜゜゜
基本ピュアなんだけれど、ちゃんと男と女で、でもまだ一線は越えてません。
二人共性欲は希薄な感じ、かな(w 小太郎が時々ちょっかいかけるけれど、当然ねね相手に無理強いなんてしないし、ねねの方は自分の事をあまり女性だと意識していないので、小太郎が乳揉んできても「よしよし」って感じかな(苦笑)
夫の影すら見当たらない状況で、ねねタンは小太郎の世話に明け暮れて、小太郎もねねタン守るのに一生懸命♪
なんだこのぬるいカップル!てな妄想です。
でもねねが、一人ぼっちになって、寂しくて「こたろ、」とぽつりと呟くと、絶妙なタイミングで小太郎が後ろに現れて「どうした」とそっけなく聞いてきます。
このタイミングが絶妙なのです。
ねねが二度目の「小太郎」を呟く寸前にふっと現れるってな感じ。 最初に呼んでから現れるまでに少し間があるのね、間が。
大きな声で二度目の「小太郎」って言う前だから、ねねはすうって息を吸って、次の瞬間現れた小太郎を見て、安堵の息を吐いて、小太郎に飛びついて喜んじゃう。そう云うのを即す、絶妙な間。
小太郎の方は「ねね」と呼んだら、間髪いれず「なあに?小太郎」と返事をします。いつだって間髪いれず当たり前の様にお返事です。
「ねね」
「なあに?小太郎」
「………」
「どうしたの?」
「(ぷいっ)呼んだだけだ」
「こらぁ、あたしお夕飯の準備してたんだよ、忙しかったんだから」
「なれば我の事など無視しておけば良い」
「そんな事出来る訳ないでしょ」
「なにゆえ」
「だって、小太郎あたしが返事しなかったら寂しがるじゃない」
「さみしくなどあるか」
「嘘言ったってだめ。 あたしは小太郎は寂しがり屋さんなのを知ってるんだから」
「ばかばかしい」
「あ、こら、待ちなさぁい」
ふわりと姿を消す小太郎、んでねねが寂しくなって小太郎の名前を呼んで・・・最初に戻るって感じ。
なんだ、この甘くて温い二人の関係は…半ねねとは大違いなコタねね・・・
いや、少しでも萌えっぽいもの吐き出して、萌えゲージ高めようと思ってるだけなんです。
中途半端でごみんなさいm(__)m
背景は何度か書いた事があるんですが、都合のよい時に持ち出される「OROCHI降臨」で、普通にサブストーリ無視した展開、つまりコタもねねも本編には未登場キャラな位置付け。
戦いの事なんかほっぽらかしで、二人楽しくOROCHI世界でアウトドア生活です。
普通(?)の魔人とおかあさんの忍者カップルのラブラブな生活なだけで・・・どこが普通かというのはともかくおいておいて、なんか、ふつー(-。-)y-゜゜゜
基本ピュアなんだけれど、ちゃんと男と女で、でもまだ一線は越えてません。
二人共性欲は希薄な感じ、かな(w 小太郎が時々ちょっかいかけるけれど、当然ねね相手に無理強いなんてしないし、ねねの方は自分の事をあまり女性だと意識していないので、小太郎が乳揉んできても「よしよし」って感じかな(苦笑)
夫の影すら見当たらない状況で、ねねタンは小太郎の世話に明け暮れて、小太郎もねねタン守るのに一生懸命♪
なんだこのぬるいカップル!てな妄想です。
でもねねが、一人ぼっちになって、寂しくて「こたろ、」とぽつりと呟くと、絶妙なタイミングで小太郎が後ろに現れて「どうした」とそっけなく聞いてきます。
このタイミングが絶妙なのです。
ねねが二度目の「小太郎」を呟く寸前にふっと現れるってな感じ。 最初に呼んでから現れるまでに少し間があるのね、間が。
大きな声で二度目の「小太郎」って言う前だから、ねねはすうって息を吸って、次の瞬間現れた小太郎を見て、安堵の息を吐いて、小太郎に飛びついて喜んじゃう。そう云うのを即す、絶妙な間。
小太郎の方は「ねね」と呼んだら、間髪いれず「なあに?小太郎」と返事をします。いつだって間髪いれず当たり前の様にお返事です。
「ねね」
「なあに?小太郎」
「………」
「どうしたの?」
「(ぷいっ)呼んだだけだ」
「こらぁ、あたしお夕飯の準備してたんだよ、忙しかったんだから」
「なれば我の事など無視しておけば良い」
「そんな事出来る訳ないでしょ」
「なにゆえ」
「だって、小太郎あたしが返事しなかったら寂しがるじゃない」
「さみしくなどあるか」
「嘘言ったってだめ。 あたしは小太郎は寂しがり屋さんなのを知ってるんだから」
「ばかばかしい」
「あ、こら、待ちなさぁい」
ふわりと姿を消す小太郎、んでねねが寂しくなって小太郎の名前を呼んで・・・最初に戻るって感じ。
なんだ、この甘くて温い二人の関係は…半ねねとは大違いなコタねね・・・
いや、少しでも萌えっぽいもの吐き出して、萌えゲージ高めようと思ってるだけなんです。
中途半端でごみんなさいm(__)m
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